桑名校スクールマスターの武藤勝利(むとうかつとし)です。
いつも桑名校の活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
下記に3学期の練習内容とクラスの様子をまとめましたので、是非ご覧になってください。
2022年度3学期スクール通信 【桑名校】
2023.03.23
保護者の皆様へ
3学期各クラスの様子
U-6クラス 担当:吉澤コーチ
パスを使って仲間と協力してゴールを目指す練習を行いました。
強く正確なパスを出すことと、それを実行するためにボールを身体から離さずにドリブルすることがポイントとなりました。
まだまだ技術が発展途上なため、ミスもたくさん起こりますが、強いパスを出すために軸足の置きどころや足の振り方を意識したり、ボールを身体から離さないようにタッチの強さを意識したり、全力でチャレンジすることができていました。
その成果もあり、パスとドリブルを使ってチャンスをつくりだせるようになってきました。
新年度もサッカーを楽しみながら、技術を向上できるように練習していきます。
強く正確なパスを出すことと、それを実行するためにボールを身体から離さずにドリブルすることがポイントとなりました。
まだまだ技術が発展途上なため、ミスもたくさん起こりますが、強いパスを出すために軸足の置きどころや足の振り方を意識したり、ボールを身体から離さないようにタッチの強さを意識したり、全力でチャレンジすることができていました。
その成果もあり、パスとドリブルを使ってチャンスをつくりだせるようになってきました。
新年度もサッカーを楽しみながら、技術を向上できるように練習していきます。
U-8、U-9クラス 担当:古市コーチ
コンビネーションプレー(ワンツー)からのフィニッシュをテーマに練習を行いました。
正確なパス、ファーストタッチ、シュート、ワンツーを効果的に使うための戦術理解等、覚えることがたくさんあり苦戦していましたが、あきらめることなくチャレンジし続けてくれました。
試合形式の練習でワンツーとドリブル突破を使い分けてプレーしようとしてることに子どもたちの成長を感じました。
ワンツーを使って相手を突破するためには、相手と仲間がどこにいて、スペースがどこにあるのかを観ておくことが必要です。
観ることでパスを出すタイミングや方向が決まります。パスを出したあとは素早く相手と入れ替わり、ゴールに向かうだけです。
関わる人数が増えるとポイントが多くなり、混乱することもあると思います。ポイントを一つ一つ覚えるのではなく、プレーの流れを理解することが大切です。
新年度も技術の向上と個人戦術の理解を深められるように練習していきます。
正確なパス、ファーストタッチ、シュート、ワンツーを効果的に使うための戦術理解等、覚えることがたくさんあり苦戦していましたが、あきらめることなくチャレンジし続けてくれました。
試合形式の練習でワンツーとドリブル突破を使い分けてプレーしようとしてることに子どもたちの成長を感じました。
ワンツーを使って相手を突破するためには、相手と仲間がどこにいて、スペースがどこにあるのかを観ておくことが必要です。
観ることでパスを出すタイミングや方向が決まります。パスを出したあとは素早く相手と入れ替わり、ゴールに向かうだけです。
関わる人数が増えるとポイントが多くなり、混乱することもあると思います。ポイントを一つ一つ覚えるのではなく、プレーの流れを理解することが大切です。
新年度も技術の向上と個人戦術の理解を深められるように練習していきます。
U-10、U-12、U-15クラス 担当:武藤コーチ
スペースを活用し、相手にボールを奪われないようにゴールに向かって前進する、もしくは突破することを練習しました。
必要な技術はスペースに進入するドリブル(運ぶドリブル)、ファーストタッチ、パスです。
それらを効果的に発揮するために、スペースを認知し、正しくプレーを選択することがポイントとなりました。
グループ全員がピッチ全体を見渡せる立ち位置を取れているときは、仲間と連動して攻撃を組み立てたり、コンビネーションプレーを使って突破したりすることができています。
スペース認知できていないときは、ゴールにたどり着く前にミスが起こり相手にボールを奪われます。もちろん技術的なミスもたくさんありますが、その技術ミスも準備不足が原因で起こっていることが多いです。
相手のいないドリル形式での練習ではミスが少なくなってきています。
新年度は、判断を伴う練習やゲームのように相手のプレッシャーがある中でも正しい判断でプレーできるように練習していきます。
必要な技術はスペースに進入するドリブル(運ぶドリブル)、ファーストタッチ、パスです。
それらを効果的に発揮するために、スペースを認知し、正しくプレーを選択することがポイントとなりました。
グループ全員がピッチ全体を見渡せる立ち位置を取れているときは、仲間と連動して攻撃を組み立てたり、コンビネーションプレーを使って突破したりすることができています。
スペース認知できていないときは、ゴールにたどり着く前にミスが起こり相手にボールを奪われます。もちろん技術的なミスもたくさんありますが、その技術ミスも準備不足が原因で起こっていることが多いです。
相手のいないドリル形式での練習ではミスが少なくなってきています。
新年度は、判断を伴う練習やゲームのように相手のプレッシャーがある中でも正しい判断でプレーできるように練習していきます。
1v1Movesクラス 担当:吉澤コーチ
ゴールに向かえるスペースを認知し、前進していくドリブルの練習をしました。
必要となるドリブルの技術は、スペースを創り出すドリブルとゴール方向に進入していくドリブルです。
この2つのドリブルでゴールチャンスを創るためには、相手、仲間、スペースの認知が必要になるため、常に顔を上げた状態でボールを持つことが重要です。
ボールをしっかりコントロールできているときには、仲間の動き出しやそれに対応する守備の動きを観ることができ、前方にスペースができた瞬間に、力強くゴールへ向かって前進することができるようになりました。
しかし、ボールがコントロールできていないときや、相手のプレッシャーが速いときには、観ることができず、前進することに苦戦しています。
新年度は、より速いプレッシャーの中でも、自ら前進してゴールチャンスを創り出せるように練習していきます。
必要となるドリブルの技術は、スペースを創り出すドリブルとゴール方向に進入していくドリブルです。
この2つのドリブルでゴールチャンスを創るためには、相手、仲間、スペースの認知が必要になるため、常に顔を上げた状態でボールを持つことが重要です。
ボールをしっかりコントロールできているときには、仲間の動き出しやそれに対応する守備の動きを観ることができ、前方にスペースができた瞬間に、力強くゴールへ向かって前進することができるようになりました。
しかし、ボールがコントロールできていないときや、相手のプレッシャーが速いときには、観ることができず、前進することに苦戦しています。
新年度は、より速いプレッシャーの中でも、自ら前進してゴールチャンスを創り出せるように練習していきます。
卒業生のみんなへ
卒業おめでとうございます。
みんなには、サッカーの技術や戦術の指導だけでなく、環境や人に左右されることなく自らの目標に向かって全力で取り組むことを伝えてきました。
引き続き、新たなステージでも、自らの目標に向かって努力し続けてください。
みんなの成長と活躍をずっと応援しています。最後までクーバーに通ってくれて、ありがとうございました。
みんなには、サッカーの技術や戦術の指導だけでなく、環境や人に左右されることなく自らの目標に向かって全力で取り組むことを伝えてきました。
引き続き、新たなステージでも、自らの目標に向かって努力し続けてください。
みんなの成長と活躍をずっと応援しています。最後までクーバーに通ってくれて、ありがとうございました。
2023年度年間スケジュール
2022年度のスクールは、3月28日(火)までとなります。
2023年度のスクールは、4月10日(月)より開始いたします。
2023年度のスクール開催日については下記をご確認ください。
2023年度のスクールは、4月10日(月)より開始いたします。
2023年度のスクール開催日については下記をご確認ください。
イベント・キャンペーン情報
3月イベント 無料体験会
3月30日(木)に無料体験会を開催いたします。
友人をご紹介いただいたスクール生もご参加可能です。
詳細は下記をご確認ください。
友人をご紹介いただいたスクール生もご参加可能です。
詳細は下記をご確認ください。
4月イベント スプリングスクール
4月4日(火)と6日(木)でスプリングスクールを開催いたします。
詳細を下記をご確認ください。
詳細を下記をご確認ください。
4月イベント 入会キャンペーン
2023年4月に新規入会していただいた方に「オリジナルユニフォーム」をプレゼントいたします。
詳細は下記をご確認ください。
詳細は下記をご確認ください。